ダイキン工業株式会社は、6月5日の「環境の日」と6月の「環境月間」に合わせ、全国約500名の男女を対象とした「エアコンと地球環境に関する意識調査」を実施し、結果を発表しました。同社では人々の環境に対する考えやエアコンの使用状況をテーマに調査を実施。その結果、環境月間の認知は2割以下と低いものの、この6月(もしくは夏)に環境の取り組みを実施したいと考えている人の割合は8割以上と、環境に対する意識が高まっている実態などが明らかになっています。一方でエアコンが一番電力を消費することを知っていながら、その割合を正しく認識していない人が大勢いるという結果になったとのことです。
詳しくはダイキン工業HPをご覧ください。
https://www.daikin.co.jp/press/2021/20210604/